● 代表取締役社長 齋藤 茂樹(サイトウ シゲキ)

東京大学経済学部卒業後、1985年に民営化一期生としてNTTに入社。大企業向け通信ネットワークの販売・構築、料金・サービス契約約款のデザイン、認可業務等を担当、1994年退社。1997年、米国マサチューセッツ工科大学スローンスクールにてハイテクベンチャーの経営を学びMBA取得。その後、ネットスケープ・コミュニケーションズ入社、日本市場でのポータル・ビジネスを統括。株式会社デジタルガレージでは、COOとして、大手企業からの受託的ビジネスを収入としながら大手企業と共同してインターネットの新規事業を開発するスポンサード・インキュベーション・ビジネスの手法を開発。平成12年にJASDAQ市場へ公開。公開後は代表取締役としてカカクコム、イーコンテクストなどグループ全般の企業を担当。平成17年株式会社日本デジタル・コンバージェンスをベースに活動し、ブロードバンド・インターネットでのビジネス展開を予見し、デジタル・コンバージェンスのビジネス領域を中心にIT企業に加えて、映像・音楽などのコンテンツビジネスへ活動領域を広める

著書

デジタルハリウッド大学院教授 「通信と放送の融合におけるITビジネス論」「ベンチャーキャピタル論」
NPO日本MITエンタープライズフォーラム理事
日本におけるベンチャーのインキュベーション活動のプラットフォームとして全国各地の大企業・大学・ベンチャー企業・VC企業等と連動した活動。ビジネスプランコンテストを毎年開催し、参加企業をビジネス・メンターによる指導により優秀企業を選定。
著書「デジタル・コンバージェンスの衝撃〜通信と放送の融合で何が変わるのか」日経 BP 企画



● ファウンダー取締役会長 齋藤 篤(サイトウ アツシ)

北海道大学法学部法律学科卒。 野村證券(株)投資信託部長等を経て、現(株)ジャフコ常務取締役として民法の組合による投資事業組合の制度を開発し、日本初のベンチャーキャピタルファンドであるジャフコ1号創設 し、日本アジア投資とCSKベンチャーキャピタルを立ち上げた日本のベンチャーキャピタル業界創設者の一人。また、日本ベンチャーキャピタリストクラブを創設、独立するベンチャーキャピタリストの指導的役割を果たす。1996年ベンチャー・キャピタル会社のエス・アイ・ピー株式会社を創業、現在同社代表取締役会長。 金沢工業大学大学院知的創造システム専攻客員教授として「アントレプレナーシップ特論」を担当

著書

「JAFCO 15年の歩み」 日本合同ファイナンス社史 編纂
「産業としてのベンチャーキャピタル」(白桃書房)
座コム フロントインタビュー



● 取締役 藤原 和隆(フジワラ カズタカ)

上智大学法学部国際関係法学科卒後、1989年 日本アセアン投資株式会社(現日本アジア投資株式会社  JAIC)新卒1期生として入社して以来、立ち上げメンバーとして13年間、投資案件開発、審査、コンサルティング等の担当。5年におよぶ資本政策関連部署にて数百社の資本政策に関与、特命案件として大型M&A案件や倒産企業の再生案件等を経験、審査室長などを経て、2001年 エス・アイ・ピー株式会社 取締役就任(現)。2005年より2008年まで同社代表取締役社長。知的創造ファンドを齋藤篤と共同キーマンで運用中。



● 取締役 白川 彰朗(シラカワ アキラ)

1981年、一橋大学商学部卒業後JAFCOに一期生として入社。JAFCOではベンチャー企業の開発投資とポートフォリオ企業へのIPOコンサルテーションを実施。1996年、株式会社アーバンコーポレイションに公開担当取締役として入社。同社をJASDAQ市場への株式公開に導き、同社公開後はIR担当役員としてディスクロージャー業務を推進。2000年、UFJつばさハンズオンキャピタル株式会社(現MUハンズオンキャピタル株式会社)設立に際して代表取締役として招聘され初代社長に就任。人材採用・チーム編成・ファンド企画設計・運営管理体制などゼロから組織整備を行い、「公的機関」や「年金基金」からの出資を受け、有限責任組合方式による投資ファンド総額133億1千万円を投資委員会の最高責任者として投資決定・育成全般を担当。平成17年 三菱東京グループとUFJグループとの統合に際し、代表取締役を任期満了にて退任し、エス・アイ・ピーに取締役として参画。



● 取締役:中田 敏博(ナカダ トシヒロ)

1993年千葉大学医学部を卒業後、同年医師免許取得。慶応義塾大学病院及びその関連病院において医師として勤務。1997年MITスローン経営大学院にてMBA(経営学修士)を取得。その後、ボストンコンサルティンググループ入社し、ヘルスケア領域を中心とした数多くのグローバル企業への戦略経営コンサルティングに従事。2000年より、ソフトバンク株式会社入社。経営戦略担当部長として、同社社長孫正義氏直接の指示のもと、同グループの全社的企業戦略の構築、数々の投資案件及びアライアンスの実行に従事。2001年同社退職後、ソフトバンクグループを含めた国内外の12社の機関投資家・事業会社より総額100億円の出資を受け、ヘルスケア領域に特化したVCファンド(SBライフサイエンス)を最高責任者として創業(現)。設立当初より、ファンド投資戦略の構築、運営管理スキームの作成と実行、投資家の募集、人材採用を含めた組織整備、投資案件の発掘と実行、LP投資家対応業務等、ファンド運営を総合的に統括。北米を中心としたバイオテクノロジーおよび医療機器領域の数々のアーリーステージ企業に対しアクティブに経営に関与し、IPO及びM&A等を通じて成功に導いてきた。



● 取締役:古屋満佐雄(フルヤ マサオ)

京都大学工学部資源工学科卒後、1976年 西松建設株式会社、株式会社野村総合研究所、白洋舎を経て、 2002年 株式会社呼魅人を設立、代表取締役就任。マーケティング・経営/IT導入コンサルティング、事業立ち上げ支援を行う。2004年 エス・アイ・ピー株式会社取締役として参画



● 取締役:オリバー・チャウ

1993年 MITマネージング・サイエンス卒業後、コンサルティング会社モニター・カンパニーに勤務。 1997 年最優秀学生としてMITスローン経営大学院MBA取得。同年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社ITグローバルトップ 500 社を中心にコンサルテーションを実施、 1999 年クライアント先のIBMからスカウトされ、 27 歳の最年少トップ・エクゼクティブとしてガードナー社長の企業変革の企業戦略、特にアプリケーション・サービス・プロバイダービジネスやIBMのコーポレイト・ベンチャーキャピタル事業などを担当、 2001 年からはロータスのチーフ・ストラトジー・オフィサーを務めた。 2004 年からコンサルティング会社エベレスト・グループのマネージング・ディレクターとしてEDSなど金融部門のアウトソース化を促進させた。現在は米国IT企業CEOへのアジアオペレーション及びVC・プライベート・エクイティー会社への独立コンサルテーションを実施している。MIT、コロンビア大学MBAコースの特別講師、ボストン・シンフォニー・オーケストラやイザベラ・スチュワート・ガードナー美術館の顧問。



● 監査役:南方美千雄(ミナカタ ミチオ)

カリフォルニア大学サンタバーバラ校経済経営学部を経て慶応義塾大学経済学部卒。1992年 KPMGセンチュリー監査法人(現新日本監査法人)入所、1996年 公認会計士登録。ナスダックジャパン株式会社を経て、2001年株式会社アイピーオーバンク設立、代表取締役。IPOのコンサル支援を行う。

 
 
エス・アイ・ピー株式会社